当院における施設基準および院内掲示について
令和8年6月の診療報酬改定に伴い、当院では以下の施設基準を満たし、院内掲示およびホームページへの掲載を行っております。
【電子的診療情報連携体制加算1】
当院では、保険情報を紐付けたマイナンバーカード(以下、マイナ保険証)を用いて医療情報を取得できるオンライン資格確認システムを整備しています。マイナ保険証を利用し医療DXを推進するための体制として、下記の項目に取り組んでいます。
・オンライン資格確認の実施:マイナ保険証を利用したオンライン資格確認を行う体制を有しています。
・診療情報の閲覧・活用:オンライン資格確認システム等から取得した診療情報(薬剤情報・特定健診情報等)を、医師が診察室等で閲覧・活用できる体制を整えています。
・地域医療情報連携ネットワーク(HMネット)の活用:ひろしま医療情報ネットワーク(HMネット)に加入しており、HMネットから取得した診療情報(薬剤情報・特定健診情報等)を、医師が診察室等で閲覧・活用できる体制を整えています。
・電子処方せんの発行:電子処方箋を発行する体制を有し、迅速な医療・薬局連携を行っています。
・電子カルテ情報共有サービスの導入予定:国が進める「電子カルテ情報共有サービス」について、今後速やかに導入できるよう準備を進めています。
・マイナ保険証の利用実績:国が定める基準を満たす高いマイナ保険証の利用実績(当院直近実績:72%)を有しています。
・明細書の発行:個別の診療報酬算定項目のわかる明細書を無料で発行しています。
※医療DXとは、デジタル技術で医療データを共有し、医療の質向上と効率化を目指す取り組みを指します。
【一般名処方について】
当院では、後発医薬品の使用促進を図るため、後発医薬品のある医薬品について薬剤の成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。
令和8年6月から医療上必要がないにもかかわらず患者が長期収載品を選択した場合には、後発品との差額の2分の1を患者様が負担する仕組み(選定療養)が導入されます。
※一般名処方とはお薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。
【生活習慣病管理料】
当院では、高血圧症・高脂血症・糖尿病のいずれかを主病とされる患者様に対し、個々の状態に応じた療養計画に基づき、専門的かつ総合的な治療管理を行っています。
また、患者様の状態に応じ、医師が適切と判断した場合には「28日以上の長期処方」を行うことが可能です。
【外来・在宅ベースアップ評価料Ⅰ】
当院では、医療従事者の処遇改善(賃上げ)に向けた国の取り組みに伴い「外来・在宅ベースアップ評価料Ⅰ」を算定し、職員の適切な処遇改善を行っております。
医療法人創樹会 もりた心療内科クリニック
院長 森田 幸孝