広汎性発達障害、自閉症スペクトラム障害とは?

広汎性発達障害(pervasive developmental disorders (PDD))は、

①相互的な対人交流の障害

②コミュニケーションの障害

③限局的・反復的・常同的パターンの行動、興味、活動

の3領域で発達水準に比して、顕著な偏りがあることなどが特徴とされる一群の障害です。

PDDは、自閉症(Autism)、アスペルガー症候群(Asperger syndrome)、特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)などにさらに下位分類されますが、近年では、症状の重症度を連続して評価するため、上記を総称し自閉症スペクトラム障害(autism spectrum disorder (ASD))と呼ばれることも増えています。

注意欠陥・多動性障害とは?

注意欠陥・多動性障害(attention deficit/ hyperactivity disorder (ADHD))は、不注意、多動性、衝動性という3種類の主症状の存在によって定義されています。さらにこの主症状の組み合わせから下位分類が定められており、不注意症状も多動性、衝動性症状も十分に存在するものを「混合型ADHD」、不注意症状のみが強く存在するものを「不注意優勢型ADHD」、逆に多動性、衝動性症状は十分に存在するが、不注意症状がないか少ないものを「多動性−衝動性優位型ADHD」と呼んでいます。

上記症状に対する不安やご相談などがあればご連絡下さい。

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